昨日は、高校のクリスチャンの同級生と１年ぶりの再会。彼女の絵画、切絵の作品展をいっしょに鑑賞して、
ランチ食べてから…礼拝堂へ。そして、オルガンを奏で、その響きに浸る幸せな時間を共有できて、あっという間に3時間がすぎた♥
彼女もまたピアノ、オルガンの腕はピカイチ。お互いにこれからもオルガンとともにある人生送りたいねと話した。
そして、今朝は永眠者記念礼拝。お天気も良く清々しい朝。起きてから頭痛、首コリ肩こり…左の腕が疼く。大丈夫かなあ？と不安抱えつつ、教会へ。特別な日、礼拝。それだけで、緊張…さあ、最後の練習！と弾き始めると…やっぱり左の指の動きが怪しい…もうやれるだけのことやろう。あとは、神様に、おまかせ。そんな気持ちで指動かす。続々とご遺族さまの方々が来られ、礼拝堂はいつもに増して賑やかに。
そして…いよいよ始まる。あとは、もう心を込めて…弾くのみ。前奏はフォーレの憐れみ深きイエスよ。やっぱり、大聖堂風の音、残響はいいなあ…後奏は、Love Divine.AlJ loves EXcelling あめなる喜び
トランペットの響きが映えるオケ風の音のチョイス。最後までなんとか弾き終えることができて感謝。やっぱり、途中前腕痛くて、めげそうになったけど…それでも、なんとかがんばった。礼拝後、次週分の練習するも、一回ずつでもうやめた。うちに帰ったら、疲れて何もする気おこらず…痛みのぶり返しに凹む。
あと、残り３回の礼拝、無事に弾き遂げられますように。
